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カテゴリ:ヨガの芽(目)( 14 )

WSを終えて

ワークショップ(WS)の開催から約1か月もたってますが、今思うことを書こうと思います。


年末から進めてきて、ようやく?迎えた当日、ドキドキとワクワクが半分ずつでした。

最初のあいさつで参加者のみなさんの顔を見たときに、この場の尊さを感じました。
と同時に、目の前のことに集中していく自分がいたような気がします。
そわそわやドキドキもあったと思いますが、気にならなくなったというか...


テーマはプレスポイント。

「体感が深まるクリパルヨガ ~プレスポイントで可能性を探ろう!~」


タイトルに込めたテーマを参加者のみなさんに「体験」してもらうこと、
そこを一番大切にしようと決めて臨みました。
あとはWSのライブ感を楽しもう♪
この2つのことが、WSでの自分のプレスポイントでした。


「大切にすること」と「楽しむこと」、
このバランスを自分の中で保ちながら進めていくのって私の中ではチャレンジです。
大切にすることに集中しすぎて、周りが見えなくなったり、
楽しみすぎて大切にすることがどこかにいったりします。笑


プレスポイントはざっくりいうと、
体のどの部分をどの方向にもっていくかを、
自分が意識してヨガのポーズをとるためのツールです。

これは頭や解剖学的な理解ではなくて、体験によって腑に落ちてきます。
しかも、プレスポイントとしては一つひとつの部分であっても、対だったり、
全体になると、また違った感覚が起こりえます。


それぞれのバックグラウンドや状況がさまざまな中でも、
自分の体を信頼して、ある方向を目指して進んでいくことで何かが起きます。
そのプロセスで感じていること(快・不快も含めて)をまるごと味わって、
受け止めていくことで、今必要なヒントがみえてくる可能性があります。


今回は2人ペアになってするワークが中心でした。
ヨガは普段ひとり1人で行うことが多いので、誰かのポーズをみたり
寄り添ってもらいながらポーズをとる体験は新鮮だったかもしれません。
同じポーズをとっても人によって、苦手、不快、気持ちいい、力強いなど
いろんな感じ方があります。誰かいてくれるおかげで、感じられる感覚もあります。


クリパルヨガでは、その感じ方(主観)を見ていく練習をしていきます。
それは、自分自身を深く理解し、受け入れていくプロセス(方法)そのものになります。

「プレスポイント」というツールは、クリパルヨガのエッセンスの入口になると信じています。

とにかく、「体験」の中にGIFTが詰まっています!
その体験を分かち合える、学びあえるのがWSの醍醐味だと思います。
私もそんな場を作っていきたい!と、改めて感じています。


今回たくさんの方のサポートをいただいて開催できたことに、心から感謝しています。
たまちゃんとのチームティーチングも心強く、学びあえる仲間の存在に励まされています。
後日、録画していた内容を一緒に振り返って、次回への糧がたくさんありました..笑

また開催が決まりましたら、お知らせさせていただきます。
ありがとうございます。


<参加者のみなさんの声をご紹介します>

・最初始まったばかりの時は、呼吸を深くとか体を開くがどういう事が
 全然分からず頭で考えてばかりでしたが、だんだんと頭じゃなくて体で
 開くとか深くとか自然にやってるのに気づいて あぁ!こーゆー事ね!と思いました。
 ヨガは、最初にパワーヨガ的なのやっちゃったせいか、私には、出来ない!
 と思ってたけど、今日のヨガは、力の抜き方とか本来人が一番自然体な状態を
 教えてもらった気がしました!
 普段なんらかの形でどこかに無理な力みがあって、ただ寝るだけでも
 最初力入ってたけど最後は超無防備状態になれたと思いました。

・プレスポイントに触れてもらうと、伸ばす方向をすごく意識しやすかったです。
 苦手なポーズもプレスポイントを意識してやると意識しないでやるより、呼吸も流れて、
 より深く入れた気がしました。

・足の力が強くなった

・セツバンダアーサナの時にペアを組んだ人の体に触れ、
 プレスポイントを自分がガイドした事によって、グンと体が伸びたことが印象的でした。
 自分一人では、しているつもりであっても、プレスポイントがよくわからないんだなと思いました。
 こういった機会があると改めてよくわかりました。

・丁寧にやっていただき、ポーズが深く取れました。
 もう少し、後2つほどやってみたかったかなー、とも思います。

・優しい語り、リラックスした雰囲気で自分を解放しながら、出来ました。
 ヨガを通して、自分の内を見るという、新感覚を味わえました。






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by yoga_mamenoki | 2016-04-09 17:05 | ヨガの芽(目)

新年がはじまりました

ようやく、生活リズムが戻ってきました。
2016年も一歩ずつ前に進んで行きたいです。

こどもたちの1年、1年は目に見えて成長を感じます。
気づかせてくれることがたくさんです。
自分の中の可能性も見つけていきたいです。


年末年始は特に、1年を振り返ったり、新年について見通したりと
大きな視点でみれるいい機会ですね。

それもこれも、家族が元気で過ごせてこその話で、
改めて、日々当たり前になっている小さな幸せや存在にも
感謝と敬意を感じます。


「ジャイバグワン」
→ひとり1人の内側にある神聖な存在に、敬意を表します。

という意味で、クリパルヨガで使われています。
ヨガクラスが終わったあと、”ジャイバグワン”と一言唱えたあと、ひとり1人とアイコンタクトを交わしていきます。
お互いの存在を認め合うような、優しいまなざしに、「そのままの私でいていい」という気持ちが湧いてきます。


ジャイバグワンの受け止め方は、子育てや人間関係などいろいろな場面で
自分や相手が安全にいられるなと思います。
否定しないでいい、責めないでいい、尊重しあえるところを探る。
キリキリするときは、深呼吸して自分と繋がって、胸の中で”響き”を感じてみると
何か変わるかもしれません。


今年もどーぞよろしくお願いします。

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by yoga_mamenoki | 2016-01-21 11:02 | ヨガの芽(目)

【参加しました】フェニックス・ライジング・ヨガ・セラピー・トレーニング

昨日、戻ってきました。
10泊11日、いや~濃かった~
(まだ、レベル1.2が終わったところ。レベル3は9か月。みっちりみたいです。)

たくさんの学びがあって、体と日常生活に落とし込んでいきたいです。


日本初開催ということで、創始者のマイケル・リー、他スタッフ4名も来日して行われました。


セラピーの一番大切なエッセンスは「体の声を聞く」ということ。
トレーニング中は何度も、何度も、何度も繰り返し、体に戻ることを徹底されました。

「私たちは不完全で完璧」
「起きていることに気づき、その瞬間に選択があるだけ」
「体とフルにいること」
「処方箋は与えられるものでなく、自分の内側にある変容のスイッチは自分だけがおせるもの」


プラクティショナーはクライアントにヨガのポーズを補助しながら、
感覚が起きているその瞬間に留まり、没頭してもらう。
(トレーニング中はプラクティショナー、クライアント交互の立場を練習します)
クライアントはそこで気づいたことに、いいも悪いも、できたできない、直すとかいう
ジャッジもなく、ただ1つの体験として捉えていく。
そのプロセスの中で、自分のあり方、思考パターンが見えてきます。
それらがどこから来ているのか見ていく。
根っこがみえてきたら、体の内側にある「智恵」にきいてメッセージを受け取ります。
それによって、自分が作り出していた檻から解放されていくように、
人生に変革の波が起こってくる可能性を感じました。

ひとり1人の内側にある「神聖な存在」からのメッセージは、ものすごくパワフル。
その源につながっていくことは、難しくもあり簡単でもあり、自転車のような感覚なのかも。
一度存在を感じれば、あると信じて繋がっていける。繋がりやすいコツもわかる。

いかに、自分がマインド(思考)の中で生きているかがわかりました。
そのマインドの声を何とか鎮めていくと、奥深く静かなところから体の声が聞こえてきた感覚です。

それはまるで、絡まりあった糸をゆっくりと時間をかけて、
ほぐしたり、ゆるめながら、ほどいていくようなプロセスでした。
トレーニングの日程が進んでいくごとに、自分の中の課題に対する
体からのメッセージが1つ1つ繋がりをもって、深さを増していく。
結び目がほどけていきそうなとっかかりがでてきたら、爪の先で上手につまんだまま
つぎのとっかかりがでてくるのを探りながら待つ。
集中力と忍耐のいる作業です。


なんと掘り甲斐のある体をもっているんでしょう~
体は情報源の宝庫だな。いつも本当のことを知っています。
いろいろな場所に行かせてくれて、
実際に喜びや悲しみ、幸せのエネルギーを流して、味あわせてくれます。
「体は魂の乗り物」という教えが、体で府に落ちました。
体への感謝が中からあふれて、涙になりました。


私の内側でよく起こる1つのパターンとして
マインドの声、体の声、別々のことを言い出します。
ついつい大きい方のマインドの声を聞きがちですが、
体の声にも耳を澄まして、マインドと体が話し合って
折り合いのつくところを探っていきたいなと思います。


フェニックス・ライジング・ヨガ・セラピーの創始者であるマイケル・リーの言葉です。

「ヨガのポーズ中に体で起きる体験」と「実生活」をつなぐ、
「架橋」の役割がフェニックス・ライジング・ヨガ・セラピー


大きな可能性を感じた日々でした。
まだまだこの旅路は続いていきます。
愛と感謝の入ったバケツをもって、前に進んでいきたいです。




たくさんの人のサポートがあってこそ、トレーニングに参加できました。
応援して、家庭を守ってくれた家族、
背中を押してくれた友人、
マイケルをはじめとするディレクターのみなさん、
日本での開催を実現してくださったトシさん
準備してくださったスタッフのみなさん、
的確で臨場感のある通訳に徹してくれたえりちゃん、
たくさんのシェアと学びのプロセスに付き合ってくれたルームメイト
学びあいの場を尊重してくれた参加者のみなさん

ありがとうございます。

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by yoga_mamenoki | 2015-09-24 13:26 | ヨガの芽(目)

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー・トレーニングに参加してきます

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー・トレーニング(PRYT)まで、
日程が迫ってきました。
ここ最近、ドキドキとワクワクの割合が拮抗していました。

そんな気持ちを抱えながらも、一方では粛粛と準備を進めることで、
気持ちも落ち着いてくるようで、いい緊張感の中にいます。


セラピー用に、新しくノートを買いました。

すると、何だかとても新鮮な気持ちがわいてきました。
セラピーのイメージ、これまでの体験、ぼやけたまま持っている知識...
そんなものを真っ白にして臨んでいけそうな心持です。

この精神状態がやってきてくれたことで、リラックスしてきました。


クリパルヨガから派生したPRYTということですが、自分にとっては未知の世界。
ヨガ教師としてでもなく、あるがまま身ひとつで飛び込んで、
どっぷり体験から掴み取っていこうと思っています。


新しい世界に飛び込んでいくときって、直前までいろいろ考えちゃうけど、
最後は「エイ、ヤー!」って勢いでいっちゃうんだよな。。笑
考えていたことも放り投げてね...私にはそれがあってるみたい。


楽しんできます。



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by yoga_mamenoki | 2015-09-11 13:08 | ヨガの芽(目)

【参加しました】自己探求のためのクリパルヨガとアーユルヴェーダ

8/22に開催されたWS「自己探求のためのクリパルヨガとアーユルヴェーダ」に
アシスタントで参加させていただきました。

今回のWSは3部構成で、ヨガのアラカルトみたいな、
それぞれの分野のきっかけになるような内容でした。


①はじめてのアーユルヴェーダ
  〜「わたし」を知るためのインドの知恵〜

アーユルヴェーダ(生命の科学・智恵)って何?
というざっくりとした世界観を、まきこさんの体験談やカードを使ったワークをみんなでしながら
イメージ的にとらえていくところから始まりました。
そこから、時間や季節、日常に取り入れられるアーユルヴェーダの智恵へと入っていきました。

例えば、朝10:00~14:00まではピッタという「火」のエネルギーが強い時間だから、
ランチをいちばんボリュームにあるものにするとよいなど、
時間や季節ごとに、心身を快適に過ごすための具体的な方法や話もたくさんあって、
はじめての方にも取り入れやすかったのではないかなと思いました。

その中でも、まきこさんが最後にいっていた言葉がとても印象的でした。
「アーユルヴェーダの日課を取り入れていくうちに、○○しなかった、○○の時間が過ぎている、など
その結果によってジャッジしないでいいです。○○したとき/しなかったとき、○○の時間内/外にしたとき、
それぞれ体験を味わうことで違いを感じればそれでいいです。
違いをどう感じるか、それが自分を知っていく手がかりになります」

というような内容でした。
かつて、アーユルヴェーダを学び始めたころの私がそうでした。
○○しようと決める→やる→できる→○
            →できない→×→なぜ?

自分で檻を作って息苦しく感じてくる。そして全部やめる。
極から極へみたいな・・・


最近は、その世界観や過ごし方のコツを知っていたからこそ生まれた
バランスの中にいます。
自分に取り入れられそうなところを見つけてやってみる。
ちょっと力抜いたところで感じてみる。
やったりやらなかったりしても、それでよし。過ぎていく・・・

アーユルヴェーダとヨガは姉妹みたいな関係です。
少しずつ深めていきたいと思います。


②はじめての人の瞑想

サークルになって10分間を2回、呼吸に意識を向けていく瞑想でした。

ここでも印象的だったのは、呼吸に意識を向けることは誰でもできることだけれど、
その途中で各自いろいろな反応が起きてきます。
イライラ、眠気、思考、体の痛み・・などなど。
それに気づいて、もう一度何とか呼吸に意識を向けていこうとするそのプロセスが
瞑想であり、自分を知っていく体験になるという話です。

お昼を満腹に食べた私は、目を閉じると睡魔で脳がグラ~ンとゆれるような状態になりながら、
何とか呼吸に戻ろうと遠くなりそうな意識と戦っている感じでした。笑

生活の中で、短い時間でも呼吸を観察することで、そのとき必要な知恵とつながるきっかけに
なるかもしれないですね。


③クリパルヨガの太陽礼拝と月礼拝
  〜プラーナ・エネルギーを感じる〜

アシスタントとして、エッジにいました。
太陽礼拝・月礼拝は、フローといって決まった一連の動きが流れになっています。
それを何セットかするうちに、その流れの中で体の中を動くエネルギー的な感覚が生まれてきます。
それを「プラーナ」と呼んでいます。

プラーナを”感じる”ということは、自分の体の内側にものすごく意識を集中させている状態なので、
アシスタントとしての出番はほぼないといってもよいのかもしれませんが、
太陽礼拝や月礼拝が初めての方もいたので、安全に配慮するということからサポートに入る場合もあります。
その入り方や、タイミング、加減がと~っても難しかったです。

みなさんとても集中されていて、部屋中に高まっていくエネルギーの渦を感じました。
参加者のみなさんのシェアで、太陽礼拝は外側へ発散していくようにな熱さ、
月礼拝では内側にじわっと熱くなる感じがあった、
という対照的なエネルギーを感じたというのもおもしろかったです。

太陽礼拝と月礼拝を1つのクラス中に体験する機会も珍しいですから、WSならではの体験なのかな。
プラーナを感じる体験をすると、ヨガがどんどん楽しくなってきますね♪


ヨガのいろんな一面を1日で味わえるWSとなり、貴重な体験をさせていただきました。
また、まきこさんのWSは年明けくらいで予定が立ちそうなので、興味のある方はぜひ検討してみてくださいね。
私も今から楽しみです!


まきこさん、主催してくれたたまちゃん、参加者のみなさま、送り出してくれた家族、
いただいたご縁に感謝します。



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by yoga_mamenoki | 2015-09-11 12:58 | ヨガの芽(目)

【参加しました!】感じてわかる!ヨガの解剖学入門 ワークショップ 

週末、のみさんのWSにアシスタントとして参加させてもらいました。
7年ぶりに受けた、のみさんの解剖学。
やっぱりわかりやすい~♪
解剖学なのにとっつきやすくて、世界観を教えてもらう感じです。
自分のボディイメージが変わったり、体の繋がりが意識しやすくなるのではないかと思います。

ペアでテープやシールを使って、相手の体にマーキングしながら、
筋肉や骨に触れて体感していきます。
ひとり1人、違う体なんだなぁ~って、改めて実感。


学びの原理原則って、
----------------------------
ズームイン(パーツを知る)⇔ズームアウト(繋がりを知る)
----------------------------
という話があって、今の自分にストンときました。
ヨガのこと、子育てのこと、人間関係のこと、いろいろなことが
「そうだなぁ~」って感じて、成長のプロセスなんですね。

WSでは、1日かけて学んできた内容を活かして、
最後に「ヴィラバトラⅠ(戦士のポーズ)」にトライしてみました。
「腕」「脚」はそれぞれはどこから始まっているか?
エネルギーの方向性はどこから生まれてくるか?
そのあたりを探りながら、イメージしながら行ってみるだけで
とても力強く安定していく感じがありました。


解剖学というか、「体の繋がり」「働き/動き方」を知っていくというのは
おもしろいことだなぁ~
みなさんと学ぶ中で、私もたくさんの発見がありました!
ヨガをする人なら、ポーズの体験が深くなりますね♪


おもしろくわかり易く伝えてくれている、のみさん。
(参加者へのお土産にもらったニューサマー、みずみずしくておいしかった♪)
会場変更などアクシデントを乗り越えて、準備・開催をやりとげてくれたたまちゃん。
学びを共有できた参加者のみなさん。
WS参加に向け、気持ちよく送り出してくれる家族。

恵まれたこと、ご縁、すべてに感謝します。


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by yoga_mamenoki | 2015-06-04 12:28 | ヨガの芽(目)

研修会「ワークショップのつくり方」に参加してきました

この週末、東京で開催されたクリパルヨガティーチャー向けの研修会に参加してきました。


今回のテーマは「ワークショップのつくり方」
講師は、「ヨガ解剖学」でおなじみの、のみさんこと野見山文宏さん。

のみさんの解剖学をはじめて受けた時は、びっくりしました。
「解剖学」というイメージから、えらくカタイ・難しいお話だろうな~と構えていたけど、
のみさんの話がわかりやすくてどんどん引き込まれていきました。

生命の進化の話から始まって、実際に体を触ったり感じたりと
体の宇宙を旅するような気分で「へぇ~」「ほんとだぁ~」「そーなんだ...」の連続。
引き込まれるまま、あっという間に時間が過ぎていきました。
終わった後も、自分の体の動きや仕組みを動かしながら確かめたり、
体がドンとした1つの物体ではなくて、60兆個の細胞の集まりなんだという意識が芽生えて
どんどん探求したくなっていったのを覚えています。


そんなのみさんが、全国各地で数百回ものワークショップで、
1万人近い人に伝えてきた経験を凝縮した内容ということでした。

数か月前に開催を知った時は、自分には関係ないような意識でいました。
それが、ここ1~2週間で自分の中にあるものが表面にでてきて、突然アンテナがピンとなりました。

行こう!と決めたら直観行動タイプだから、夫にスケジュール確認。
この1か月、土日も出勤して頑張ってくれていますが、当日も仕事とのこと...
えぇ~!!!どうしよう?調整できない?他に何かいい方法ないかな?と模索して
何とか調整してもらい、めでたく行けることになったのが1週間前。
定員に空きがあったこと、夫が調整してくれたこと、子供を預かってくれたママ友の協力、
すべてに感謝です。ドタバタしながらもバスに乗り込むと、そんな人たちの顔が浮かんで
力強く送り出されたような気持ちで、いざ出発。


ワークショップ当日、スタジオ入りすると知った顔が次々に♪
わぁ~っと再会の喜びと仲間と学べることの尊さに、エネルギーが満ちてきました。

のみさんだからか?クリパル仲間だからか?リラックスした空気の中、10時ピッタリスタート!

ワークショップって、
普通の人が自分の大切にしていること・大好きなことを誰かに伝えてみる
そのためのツールなんだって。

そういってもらえると、何だか勇気がわいてきました。
大切にしていること、大好きなことを、のみさんは「種」という表現をしていました。


講義やシェアリングを交えて、
自分の中の「種」を探り当てる作業、
「種」聞いてもらって可能性を開いていく作業
他の人の種を聞く時間、などワークを進めていくと、
少しずつ自分の中でぼんやりとしていた「種」の輪郭が見え始めました。

仲間の種を聞いて新たな一面を見つけたり、初対面でもいきなり繋がったり、
一緒にアイデアを深めていったり、そのプロセスそのものの中に宝物、豊かさ、
インスパイアされるものがたくさんありました。
ワークショップは、エネルギー交流の場だなって感じました。
同時に、ワークショップの醍醐味は、教えてもらう意識じゃなく、
学び取ろう・つかもうとする自分の中からの意識が生まれることもギフトじゃないかな。


自分の中に「種」が見えてきて、とってもワクワクしてます。
これを少しずつあたためて、土を耕して、水をあげて、育んでいこうと思います。
芽がでてきたら、またお知らせさせてください。


のみさん、仲間、家族、与えられたご縁に感謝します。



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by yoga_mamenoki | 2015-02-09 13:27 | ヨガの芽(目)

年明け

あけましておめでとうございます。
新年がスタートして、2週間が経ちました。

怒涛のごとく、年末年始が過ぎてしまいました。
12月クリスマス直前に夫の転勤が決まり、1月付けで名古屋に行くことになりました。只今、準備でバッタバタしてます。

25日のクリスマスから2週間、帰省が決まっていたので、そこは開きなおってゆっくりすることにしました。
そしたら、娘がまさかのインフルエンザでクリスマス直前の連休は自宅待機となりました。一年でいちばんウキウキするときに…
娘はタミフルのおかげで3日ほどで回復し、帰省にギリギリ間に合ったのですが、なんと私が感染。帰省の道中、節々が痛いし熱っぽい…
薄々インフルエンザかな⁈と思いながら、1人で乳幼児2人を連れて、バスと飛行機と電車を乗り継ぎ、何とか気合いで実家へ辿りつきました。
着いたら、ホッとしたのかどんどん悪化。ひぇ〜人生初のインフルエンザ!
基本的に薬は飲みたくない派で、授乳中だし、免疫力での闘いを決めました。食欲があったのは救い。

しかし、インフルエンザの知識不足でした。どんどん熱があがり、結局は丸5日間39度前後の熱が続きました。しつこい熱で体力を奪われ、精神的にも弱りそうでした。
夫の両親に全てを委ねて、寝込んでいる中で、ときどき義母が様子をみにきてくれて、声かけやお世話をしてくれるのが本当にありがたく、励みになりました。

ふと、「してくれたこと」を拾う価値観の幸せを感じました。

ようやく、大晦日の昼にはどーにか熱も37度台に落ち着いたので、紅白を見ながら蕎麦やご馳走を囲むことができ、年末の雰囲気を味わえました。お正月も病みあがりながら、食欲は旺盛だったのでご馳走にありつけました。まるで、お正月に照準をあわせたかのような…笑
そんなこんなで、14日滞在中、10日間を寝て過ごすという、嫁史上最強の年越しとなりました。

実家でよかったぁ〜
身体も心も、またひとつ強くなりました。

今年もよろしくお願いします。
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by yoga_mamenoki | 2014-01-14 22:29 | ヨガの芽(目)

秋の空気で蘇った記憶

いつの間にか秋の風、空、匂い、音になりました。
出産から1ヶ月ちょっと。
用事以外は外に出ず、家で過ごしているので季節感が鈍いですが、それでも爽やかな晴天と心地よい風、金木犀の匂い…この季節の感じが大好きです。

そんな秋を感じた途端、去年行ったアメリカのクリパルセンターの記憶がフラッシュバッグしました。
とても素晴らしい旅でした。
心と身体が解放されたそのときの感覚や景色、経験、仲間、ティーチャーのことなど、とても鮮明に頭の中で映像が出てきました。
ほんとに豊かな時間でした。
ちょうど10月の1週目、8日間の旅でした。
夫は仕事なので、義母が応援にきてくれて、娘をみてくれました。
当時2歳半だった娘と離れるのは、初めてでした。成田まで送ってもらって、別れ際、少し寂しそうな表情をしながらも笑顔でバイバイしてくれたあのときの光景…こちらが泣きそうでした。

ヨガをしていたら、旅の思い出あれこれが次々に浮かんで懐かしく、暖かい気持ちになりました。
同時に、去年の今頃は存在していなかった息子が横にいる不思議さ…
1年てあっという間だけど、人間1人ができあがるぐらいの歳月なんだなぁ~って。

やっぱり身体ってすごいなぁ~
そのとき体験していることをまるごと、感覚や筋肉の反応で記憶している。
クリパルヨガでは「目撃意識」というけど、そのとき体験していることをジャッジせず、客観的に意識の目がただ見ている状態。
それをヨガのポーズを使って練習しているのです。
目撃意識を育んでいくと、いろんな意味でサポートしてくれるように思う。
自分や他人への許し、癒し、慈しみ、忍耐、寛容…

改めて思うこと、
ティーチャーもヨガを実践、練習するもののひとり。上下関係でなく、一緒に歩もう。

秋の空気の中、穏やかな気持ちで満たされたひとときでした。
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by yoga_mamenoki | 2013-09-23 21:26 | ヨガの芽(目)

保育園での体験レッスン

今日は、地域の子育て支援センターになっている保育園で、3回目のクリパルヨガ体験会をさせていただきました。

ママ向けです。7組の親子が参加してくれました。いつも遊びにきている支援センターということもあって、同伴の子供たちもリラックスして過ごしてくれました。
保育士さんたちのおかげです。ありがとうございます。

春のあたたかさから、体がだんだん動きたい気分かなぁ~ということで、ダイナミックに身体を使って左右、前後、上下に開く動きをたくさんしました。といっても、ヨガらしいポーズは少なくて、準備運動(クリパルヨガではプラタパーナ=聖なる火を煽るという意味)のような簡単なもの。

みんな、呼吸を忘れてるんじゃ?というぐらい真剣に自分の身体の声を聞こうとしている様子が伝わってきました。その姿って、美しいなぁといつも神聖な気持ちになります。

だんだんほぐれてきたころに、女神のポーズでスクワットフローをしました。参加者の中に妊婦さんもいたんだけど、この女神のポーズは、女神が出産している様子のイメージ絵があるぐらいパワフルなポーズ。
みんな、がんばっちゃいました!
エネルギーが全身に巡るので、そのあと大きくリラックスできた方もいたみたい。

最後に、私の大好きな橋のポーズをしてリラクゼーションに入りました。

体験後、みなさんの感想をシェアしました。
身体の声を聞くことの大切さや、意識してみることを体験したという方。
子供と同じ空間に居ながらも、自分のためにこんなに集中したりリラックスしたりする時間がもてたことがとても嬉しいという方が複数いました。

ほんとにそう!わかります!
ママって、子供の安全もろもろに無意識に気を配っているから、自分のためだけに自分の心身に目を向けていく時間って知らないうちになくなってしまう。自分の感覚から離れてしまう、というのは本能的にかなりのストレスなんだろうな、と私も子育て体験から感じた。

ヨガに限らず、自分の時間をもつことの大切さをシェアから改めて学びました。
子供がいるからできない→子供がいてもできることや方法を自分なりに探って見つけていく、というプロセスそのものが、大きな意味で日常でのヨガ「OFF the MAT」だなぁ…

大変なポーズでも、その中でリラックスできるポジションを探っていくような感じ。
ヨガはマットの上でそれを練習する場、「ON the MAT」です。

人生のたくさんのコンテンツが、練習の場を与えてくれますね。
今日、一緒に練習してくださったみなさん、サポートしてくださった方々、子供たちに感謝します。

こうやって、ヨガを通じて出会えること、エネルギーを共有できることが私に力と喜びを与えてくれます。
ありがとうございます!
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by yoga_mamenoki | 2013-04-22 21:22 | ヨガの芽(目)