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【参加しました】フェニックス・ライジング・ヨガ・セラピー・トレーニング

昨日、戻ってきました。
10泊11日、いや~濃かった~
(まだ、レベル1.2が終わったところ。レベル3は9か月。みっちりみたいです。)

たくさんの学びがあって、体と日常生活に落とし込んでいきたいです。


日本初開催ということで、創始者のマイケル・リー、他スタッフ4名も来日して行われました。


セラピーの一番大切なエッセンスは「体の声を聞く」ということ。
トレーニング中は何度も、何度も、何度も繰り返し、体に戻ることを徹底されました。

「私たちは不完全で完璧」
「起きていることに気づき、その瞬間に選択があるだけ」
「体とフルにいること」
「処方箋は与えられるものでなく、自分の内側にある変容のスイッチは自分だけがおせるもの」


プラクティショナーはクライアントにヨガのポーズを補助しながら、
感覚が起きているその瞬間に留まり、没頭してもらう。
(トレーニング中はプラクティショナー、クライアント交互の立場を練習します)
クライアントはそこで気づいたことに、いいも悪いも、できたできない、直すとかいう
ジャッジもなく、ただ1つの体験として捉えていく。
そのプロセスの中で、自分のあり方、思考パターンが見えてきます。
それらがどこから来ているのか見ていく。
根っこがみえてきたら、体の内側にある「智恵」にきいてメッセージを受け取ります。
それによって、自分が作り出していた檻から解放されていくように、
人生に変革の波が起こってくる可能性を感じました。

ひとり1人の内側にある「神聖な存在」からのメッセージは、ものすごくパワフル。
その源につながっていくことは、難しくもあり簡単でもあり、自転車のような感覚なのかも。
一度存在を感じれば、あると信じて繋がっていける。繋がりやすいコツもわかる。

いかに、自分がマインド(思考)の中で生きているかがわかりました。
そのマインドの声を何とか鎮めていくと、奥深く静かなところから体の声が聞こえてきた感覚です。

それはまるで、絡まりあった糸をゆっくりと時間をかけて、
ほぐしたり、ゆるめながら、ほどいていくようなプロセスでした。
トレーニングの日程が進んでいくごとに、自分の中の課題に対する
体からのメッセージが1つ1つ繋がりをもって、深さを増していく。
結び目がほどけていきそうなとっかかりがでてきたら、爪の先で上手につまんだまま
つぎのとっかかりがでてくるのを探りながら待つ。
集中力と忍耐のいる作業です。


なんと掘り甲斐のある体をもっているんでしょう~
体は情報源の宝庫だな。いつも本当のことを知っています。
いろいろな場所に行かせてくれて、
実際に喜びや悲しみ、幸せのエネルギーを流して、味あわせてくれます。
「体は魂の乗り物」という教えが、体で府に落ちました。
体への感謝が中からあふれて、涙になりました。


私の内側でよく起こる1つのパターンとして
マインドの声、体の声、別々のことを言い出します。
ついつい大きい方のマインドの声を聞きがちですが、
体の声にも耳を澄まして、マインドと体が話し合って
折り合いのつくところを探っていきたいなと思います。


フェニックス・ライジング・ヨガ・セラピーの創始者であるマイケル・リーの言葉です。

「ヨガのポーズ中に体で起きる体験」と「実生活」をつなぐ、
「架橋」の役割がフェニックス・ライジング・ヨガ・セラピー


大きな可能性を感じた日々でした。
まだまだこの旅路は続いていきます。
愛と感謝の入ったバケツをもって、前に進んでいきたいです。




たくさんの人のサポートがあってこそ、トレーニングに参加できました。
応援して、家庭を守ってくれた家族、
背中を押してくれた友人、
マイケルをはじめとするディレクターのみなさん、
日本での開催を実現してくださったトシさん
準備してくださったスタッフのみなさん、
的確で臨場感のある通訳に徹してくれたえりちゃん、
たくさんのシェアと学びのプロセスに付き合ってくれたルームメイト
学びあいの場を尊重してくれた参加者のみなさん

ありがとうございます。

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by yoga_mamenoki | 2015-09-24 13:26 | ヨガの芽(目)