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春のお好み焼き

今日の夜は、久しぶりにお好み焼きにしました。

大阪人のソウルフードと思われがちなお好み焼きですが、我が家では1~2か月に1回ぐらい。多い?
手軽なようで、実は手間がかかる。1枚ずつ焼くから時間がかかって、子育て主婦むけじゃない。。
その日食べる分だけじゃなくて、次の朝のお楽しみ分もあるから、7~8枚を焼くのです。
それに結構奥が深い。と最近思った。

実家では、みんなで食事ができる日に、家事をしない父が張り切って焼く。という、イベント的な楽しい食べものだった。食卓の中央にだされた、すき焼き鍋用の厚い鉄鍋(父のこだわり)で1枚ずつ具のトッピングを変えながら、焼けるのをわくわく待つ。うまくひっくり返す父に憧れのまなざしが注がれる。そして、焼けるごとにみんなで分けあって食べる。みたいな感じ。

結婚してからは、私がキッチンでフライパンで焼いて、焼きあがった1枚を誰かが食べるという感じ。
イベント的な楽しみは、もうちょっと子供が大きくなってからかなぁ~

ところで、今日の出来は、かなりおいしかった!
ブログに書くぐらいですから・・・
春キャベツの甘みと釜揚げ桜海老の香ばしさが、春ならではのお好み焼きになりました。さらに、新玉ねぎをいれてもよかったかも…

お好み焼きの奥の深さは、「粉と水のバランス」「鉄板と火加減の相性」が難しい。

まず、薄力粉とシイタケの粉、塩、山芋、水、これらを混ぜて硬すぎず柔らかすぎずのタネ作り。
山芋が多いと焼いたときうまくまとまらないし、粉が多いと重いし、水が多いと柔らかすぎて形にならない。
さらに、入れる野菜や具材、量によってもそのバランスが変わってしまうから、やってみないとわからない。
野菜のレギュラーは、キャベツ、もやし、ねぎ。これに今日はにら、ひじき、きざみ昆布、釜揚げ桜海老。
この配合が今日は一発で決まりました!!嬉
乾物と水の出る野菜、粉と野菜の分量バランスがほんとにうまくいった。


そして、いよいよ焼きの作業。
鉄板と火加減にかかってます。
去年、新しく買った鉄のフライパン。お好み焼きのとき、なかなか癖がつかめず、思うような焼き加減にできずにいました。それまでは、実家で長年愛用された鉄フライパンを、一人暮らしをきっかけに母から拝借。かれこれ20年選手ぐらいでした。柄のところはぐらぐら、フライパン自体も歪んで五徳の上でガタガタしてたんだけど、使い慣れた愛着のあったフライパンでどうにも捨てられずにいました。
が!!ある日、夫がタンドリーチキンを作ってくれるというので任せていたら、どんな使い方をしたのか、見るも無残なひどい焦げ。フライパンをたわしでいくら洗ってもその焦げが取れず、不本意ながらお別れすることになりました。
という経緯で、新しいフライパンがやってきた。お好み焼きがサックリ、ふんわり焼けるように試行錯誤を繰り返し癖を探ること約1年。ようやく掴めてきました。やったぞー!
お好み焼きができるようになったら、自分のフライパンとして愛着もでてきました。


明日の朝、またお好み焼き(2日目のカレーみたい?)が食べられるのって、ささやかな幸せだなぁ
やっぱり、ソウルフードなのかしら?!
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by yoga_mamenoki | 2013-04-18 20:15 | 食べもの